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ブライドルレザーとブッテーロの違いについて

ブライドルレザーとブッテーロの違いについて

ブライドルレザーとブッテーロの違いは厳密には色々とありますが、大きな違いは仕上げの段階で、ワックス(蝋)を使うか使わないかという点です。 ベースとなるのは同じ植物タンニンなめし革ですが、ブッテーロは、オイルを浸透させ仕上げていくのに対して、ブライドルレザーは、オイルとワックス(蝋)を塗り込み染み込ませ、仕上げていきます。 ブライドルレザー   ブライドルレザーには、塗り込まれたワックスが革の表面に浮き出ていて、これを「ブルーム」と言い、ブライドルレザーの特徴の一つとして知られています。 それとは別に革表面に油膜があり、それらは使っているうちに馴染み目立ちにくくなります。 ブライドルレザーもブッテーロもずぶ濡れになるくらいであれば影響は同じですが、ワックスを使用している分、ブライドルレザーの方が水への耐性は強いとされています。 ブッテーロ   傷の付きやすさについては、ブライドルの方が付きにくいです(傷がつかないというわけではありません)。ブッテーロの方が少し傷が付きやすいですが、その分、経年変化についてはブッテーロの方が早く感じられるようになります。 エイジングしたブッテーロ(カードケース Tuck)  ブッテーロは、バッグや財布などの革小物に使うことを目的として開発された革です。 一方でブライドルレザーは、本来馬具などに使用されることを目的に開発された革ですが、そのままでは革小物の製作には適していません。 そのため、現在、製作に使用しているブライドルレザーは、革財布として加工をしやすいように柔らかく加工されている物を使っています。 どちらの革も長く使用する上で、油分の補給が必要になってきますので、メンテンナンス・革のお手入れは大切です。 ブライドルレザーバージョンのフルレザーペンケース U-shape   どちらの革にも特徴と個性があり、革としては甲乙つけがたいところです。 どちらもそれぞれの良さがありますので、それぞれの個性を参考にしながら、イメージに合うものや気に入ったものを選んでいただけたらと思います。  

革が傷つくことはメリット

Scratching the leather is an advantage

Until recently, we also considered the fact that leather gets scratched to be a disadvantage. (To be honest.) However, when I thought carefully about leather and what is wrong with scratching...

レザーアイテムのカラーの組み合わせ

レザーアイテムのカラーの組み合わせ

悩めるレザーアイテムの色選び L字ファスナー財布 Cram  札入れとコインケース、財布とカードケース、といったようにセットでレザーアイテムを持つ時に悩みどころなのが、色の組み合わせ。Munekawaの直営店や催事会場でも「やっぱり色は1色に統一する人が多いですか?」というご質問を頂く事があります。 カラーを統一するのも複数のレザーアイテムを使う醍醐味の一つです。ご自身のイメージカラーや好きな色で統一したレザーアイテム。機能性や使い心地と同じくらい、色やデザインは使う人の気持ちを上げてくれるものです。 「2つ以上持っていると、エイジングの具合を同じくらいにしておきたいので、ケアも丁寧にするようになりました」と、お話をしてくださった方もいらっしゃいました。  財布はブラック、キーケースはレッド、といったように異なるカラーを組み合わせて使用されている方もとても多いです。その時の気分に合わせてカラーを選んだり、異なるエイジングを楽しむ事が出来るのも魅力です。 Munekawaの革はカラーによって経年変化の傾向や進み方も異なります。それぞれの違いを楽しみながら使って頂けると思います。シンプルでミニマムなデザインと、落ち着いた発色のカラーですので、どんな色との組み合わせでも楽しんでいただけると思います。 「これが正解」というものはありませんので、実際に見比べてみて好きなカラーを選んでみてください。 Munekawaのアイテム一覧

エイジングを経た、ブラックの革の重厚感

The solid feel of aged black leather

The more you use it, the more elegant it becomes. Aging is a sign of affection that can be seen through long-term use. The more profound the change, the more...

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