Munekawaではこのたび、長らく販売していたオリジナルのレザーケアクリームの販売を終了し、新たにドイツ・コロニル社の「コロニル1909シュプリームクリームデラックス」の販売を開始しました。

ブッテーロをはじめ、ブライドルレザーやコードバンなどさまざまな革を扱うようになる中で、より汎用的に、多くの革製品に使えるケア用品を探し、今回の切り替えに至りました。
どんな革にも安心して使えて、日々のメンテナンスがより心地よいものになるように。今回のブログでは、私たちが新しい定番として選んだコロニル社のクリームについてご紹介します。
ケアクリームを切り替えた理由
コロニル社のケアクリームに切り替えた一番の理由は、コードバンやブライドルレザーを含めた「幅広い革に使える万能さ」です。
もともと販売していたオリジナルのケアクリームは、ブッテーロなどの革に合わせて開発したものでした。これも幅広い革に使える優しいタイプのクリームでしたが、コードバンやブライドルレザーに使用するにはやや水分量が多く感じられることがありました。
取り扱う革の種類が増えていくなかで、お客様が「どのクリームを使えばいいか」と迷わずに選べるものが必要だと感じ、そこでたどり着いたのがコロニル社のレザーケアクリームでした。

コロニル社のクリームは、表情の違うさまざまな革にバランスよく馴染み、革小物を複数お持ちの方でも、これ一本で対応できる身軽さが魅力です。
また、100年以上レザーケア用品を作り続け、世界的な信頼を得ている老舗メーカーであることも、安心して採用できる理由のひとつでした。
コロニル レザークリームの特徴
実際に私たちが日々のケアで使用するなかで、特に魅力に感じたのはその「扱いやすさ」です。
クリーム自体がとても瑞々しく、革の表面に薄く均一に塗り広げやすいため、はじめての方でもムラなく仕上げることができます。

コードバンやブライドルレザーまでカバーできる汎用性の高さに加えて、気温による硬さの変化が少ないため、一年を通していつでも安定した使い心地を保てる点も魅力です。
また、お手入れの最中にほのかに漂うシダーウッドの香りも、日常のメンテナンスを少し心地よい時間に変えてくれます。世の中にケアクリームは数多くありますが、「何を買えばいいか分からない」と迷われた際に、まずおすすめしたい一本です。
大容量タイプとトライアルキット、2つのラインナップ
現在、Munekawaのオンラインストアでは2つのタイプをご用意しています。
コロニル 1909シュプリームクリームデラックス(100ml)

ご自宅でじっくりケアをしたい方には、大容量の100mlタイプがおすすめです。財布や名刺入れから、表面積の大きな鞄まで、複数の革製品をこれ一本で気兼ねなくお手入れしていただけます。
コロニル1909シュプリームクリームデラックス トライアルキット

「まずは試してみたい」「出張の時などに携帯しやすいものが欲しい」という方にはトライアルキットがおすすめです。20mlのクリームに専用のブラシとクロスが一式揃っており、コンパクトに持ち運べます。ご自身用にはもちろん、革財布などを贈る際に添えるギフトとしても喜ばれるセットです。
長く使うための、日々の一本に
大切な革製品をより長く、良い状態で使い続けるために、Munekawaが選んだのがコロニル社のクリームです。

どんな革にも馴染む汎用性と、老舗メーカーならではの安心感が感じられる一品。
ケアを通じて表情を変えていく革の姿は、革製品を使う醍醐味のひとつです。ご自身のライフスタイルに合ったものを選び、日々の手入れを通じて自分だけの道具へと育てていく時間をお楽しみください。